2008年6月24日火曜日

計測工学特論

計測工学特論という科目の最終レポートを提出しました。
この教科は、「誤差」に変わって使われるようになるであろう「不確かさ」について学ぶ科目です。
誤差とは、本来あるべき真の値と実際に得られたデータとの差のことですが、このとき根拠とする真の値とはなんであるかは分からないまま使っています。よくわからない値と実測値との差を取って得られるのはよく分からない値でしかないので、そういった足場の固まらない表現はやめてもっと数学的にしっかりとした根拠のある表現をしましょう、というのが不確かさという概念です。
内容は、平均したり分散を取ったり標準偏差を使ったり偏微分を使ったり・・・と、確立論や微分積分などを多様して不確かさを算出するものでした。
レポートはけっこう大変でした。合格しているといいのですが。

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